金具
カシメ
革と革を挟み、固定するための金具。頭と足の2組で、下の革の穴から足部分を入れ込み、上の革の穴から頭部分をかぶせる。手で軽く押し込み、その後、カシメ打ちで打ち付けて固定する。縫製をしなくてもよいので、短時間で革と革を圧着できる。
バネホック
取り外しができるバネホックボタン(スナップボタン)。最もよく使われるボタン。オス部分(足、ゲンコ)、メス部分(頭、バネ)の4種類の金具があり、ホック打ちと丸台(またはオールマイティプレート)が必要。
ハトメ
革に開けた穴を補強するための金属リング。革穴にリングをそのまま通し使っていると、穴周りの革が劣化していくので、それを防ぐための金具。多くのサイズがある。
リング・カン
キーホルダーやバッグなど色々な作品で使われる。2重リング、丸カン、角潰しカン、Dカンなど酒類、大きさが様々で、用途に合わせて使う。
ファスナー
財布の小銭入れ部分やバッグなどに使用する。レザークラフトでは主に金属製を使用する。長さ、金属の種類、テープの色など作品に合わせて選ぶことができる。メートル単位で購入するとお買い得。
コンチョ
ガラス石や彫刻などの装飾されたボタン。作品に個性を出すことができます。
その他の金具(キボシ、底鋲、バインダー金具)
その他にも、ベルト金具(バックル)、バッグの底を保護する底鋲など金具の種類は様々です。
有料記事ではさまざまな金具の紹介をしています。
接着剤(サイノビール、Gクリア、ゴムのり、両面テープ)
接着剤も様々な種類があります。ビニール系のサイノビール(白ボンド)、ボンド系のゴムのり、仮止め用の両面テープなど。用途に合わせて使い分ける必要があります。
床・コバ処理剤
革の裏面(床面)と革の断面(コバ)を綺麗に整える処理剤になります。買ってからすぐに使えるトコノール、トコフィニッシュや自分で作るCMCなどがあります。
染料
革に色付けをするために使用します。水性染料、アルコール性染料があります。水やうすめ液で薄め、刷毛を使って染めます。染めた後は、色落ち防止のためレザーコート(保護剤)などを使用し、保護します。
お手入れ用品
ブラシ
革製品のホコリを取り除くために使用します。馬毛ブラシ、豚毛ブラシなどがある。硬さが異なります。
ニートフィットオイル
主にタンニン鞣し革に使用します。特にヌメ革(染色、加工などをしていない革)と相性が良いです。
ミンクオイル
主にオイル革に使用します。
